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第3回 チャットルーム                               

チターの調べ

      参加者からの声


 私は、第3回チャットルームに参加しました。「チター」という楽器を実際に見ることができるということで、音楽好きな私はすごく楽しみにしていました。実際参加してみて、音楽だけでなく、他のチャットルームにも参加したいと感じました。お菓子やジュースを飲みながら、和気あいあいとした雰囲気で会は進められていきました。テター演奏家の惠藤美津子先生が来てくださり、「エーデルワイス」、最近の曲では、「千と千尋の神隠し」、「ハウルの動く城」、クリスマスが近かったため、「聖夜」などの演奏を聴かせてもらいました。知っている曲は歌ったり、実際楽器を弾いたりして楽しく過ごすことができました。私は管弦楽団に所属して、ヴァイオリンを弾いています。珍しい楽器に触れる機会はないので、貴重な体験をすることができました。
 次のチャットルームもぜひ参加したいと思います。




      チターについて

チターという楽器は、ヨーロッパアルプスを頂くドイツ語圏の国、ドイツ、オーストリア、スイスを中心に弾かれている民族楽器です。共鳴する箱の上に5本のメロディ弦と30本以上の伴奏弦が横に張られ、それを指や爪ではじいて音を鳴らします。6オクターブもの音域があります。日本の琴もこのチターの仲間です。
チターはドイツ語で、Zitherと表記しますが、この言葉はもともとドイツ語にあった言葉ではなく、ギリシャ語のキターラ Kithara が変化して、17世紀頃からドイツ語でも用いられるようになったといわれています。
日本では、映画「第三の男」のテーマ曲「ハリー・ライムのテーマ」が有名です。ハプスブルグ家の最後の王妃ヘリザベートもこの楽器を奏で、心を慰めていたということです。



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